知的資産とは?

「知的資産」とは組織力、人材、技術、経営理念、顧客等とのネットワークなど、財務諸表には表れてこない目に見えにくい経営資源の総称を指し、特許やブランド、ノウハウなどの知的財産も含まれます。「知的資産」は企業の本当の価値・強みであり、企業競争力の源泉です。

知的資産経営とは?

それぞれの会社の強み(知的資産)をしっかりと把握し、活用することで業績の向上や、会社の価値向上に結びつけることが「知的資産経営」です。

知的資産経営報告書とは?

「知的資産経営報告書」とは、企業が有する技術、ノウハウ、人材など重要な知的資産の認識・評価を行い、それらをどのように活用して企業の価値創造につなげていくかを示す報告書です。過去から現在における企業の価値創造プロセスだけでなく、将来の中期的な価値創造プロセスをも明らかにすることで、企業の価値創造の流れをより信頼性をもって説明するものです。

”知的資産経営のすすめ(近畿経済産業局)”
https://www.kansai.meti.go.jp/2giki/chitekishisan/chiteki_top.html
(参照 2020-06-14)

事業承継と知的資産経営

現経営者から後継者へ事業をきちんと引き継ぐためには、会社の持つ様々な知的資産を後継者にしっかり認識させ、活用できるようにつないでいくことが重要です。
現経営者と後継者の2人で知的資産経営報告書を作るという過程を通じて、お互いの認識の違いやコミュニケーション不足を補い、話し合いの機会を作りましょう。
自社の強みと経営課題を共有化、見える化することでスムーズな承継につながります。

当社では知的資産経営認定士が知的資産経営報告書作成のサポートを行っております。
お気軽にお問い合わせください。